インスタのアプリを今すぐ消さないと損をするよ。

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インスタ(Instagram)のストーリー機能をご存じだろうか。

 

インスタをやっている人もいればやっていない人もいるだろうが、ストーリー機能は今やインスタで最も使われている機能となった。

 

最近大学の友達の中では「陽キャはインスタ、陰キャツイッター」みたいなことを言っている人も居る。あ、これ大学生限定ねwww

 

 

そんな陽キャのツールとして広がってしまったインスタに、というかインスタストーリーを使うパリピ達を見ていて思うことがある。それは、

 

 

あ、よく考えたら狂気だわこれwww

 

 

ってこと。

 

以後、ストーリーばっか投稿する人のことを、「ストーリー奴隷」と名付ける。

 

ストーリー奴隷を、「トレンドじゃん」「楽しいしいいじゃん」と軽く片付けてしまうのはかまわない。

 

しかし、私にはこのストーリー奴隷大量発生の裏に、とんでもない問題が隠されている気がしてならないのだ。

 

 

【この記事の目次】

 

 

 

 自己顕示欲の暴走

InstagramというSNSは、自分を見てほしいという欲求を満たすためにあるものだと思う。

 

その理念、というか目的には十分共感できるし、人が古代より持ってきた欲求であるので、もちろん否定はしない。

 

だが、その欲求が行きすぎるとどうなるのだろうか。

 

 

最近の学生は、友達と会ってから別れるまでストーリー三昧だ。

駅で待っていた友達と合流するときも「スマホ越し」に合流、友達が面白いことをすると「スマホ越し」に撮影。

 

付け加えるなら、せっかく生身の人間と会っているのに、わざわざスマホ越しにコミュニケーションをとる意味が分からない。一期一会を大切にできないのは大問題だ。

 

まぁとにかく、「おはようからバイバイまでストーリー」状態。

 

これは視点を変えればとても恐ろしいことである。

 

自己顕示欲が暴走しているのだ。これは本当にただの自己満といえるのだろうか??

 

私にはそうは思えない。

自分がほんの数ヶ月前までそうだったから分かるのだが、ストーリーを上げる意図というのは、ほとんどが「自分は充実してますよ~~」アピールのためでしかない。

別に誰かに上げろと言われたわけでもないのにだ。

 

「LINEの即レス文化」をかつて目の当たりにした大人はどう考えただろう。

 

狂気だ

 

と思った人がいたはずだ。少しタイプは違えどストーリー文化も同様だと思う。

 

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「精神攻撃剤Instagram

「なんだその目次」と思った人、大丈夫だ、これから伝える。

 

ストーリーは、頻繁に上げる側には、短期的にはそこまでデメリットはないのかもしれない。

 

直接ダメージを受けるのは、それを見せられる側なのだ

 

例えば、休みの日に自分が家でゆっくりしているときに、インスタを開いてストーリーを見るとガン萎えした経験はないだろうか。

 

なぜこうなるかというと、友人のストーリーがすごくリア充しているものであったとき、それを見せられると自分は充実していないように感じるのだ。

 

はっきり言ってこれはかなり病む。

 

そんな自分が憎いときすらあった。

 

 

これもまた大問題だ。

休日の過ごし方」というのは本当に人それぞれだ、ショッピングに行く、ご飯に行く、アニメを見るなどなんでもありだ。

 

少なくとも数年前までは、好きな人でもない限り「あ~、土曜日やけど今あいつ何してるんやろ~」みたいなことは、考えすらしなかったはずだ。

 

けど今は違う。いやでもストーリーを通じて友人のリア充っぷりを見なければならなくなった。

 

するとどうなるだろう、見た人は自分の休日の過ごし方を卑下してしまい、精神を病んでしまうのだ。

 

 

凶器だ。

 

 

休日に対するステレオタイプの完成。

 

これは、現代の若者が周りを意識しすぎて殻を破れない、人と違う行動を取れないという問題につながっているのではないだろうか?

 

人より抜きん出て目立つためのツールであるインスタが、逆に人と同調してしまう性格の形成に一役買っているというのは大変な矛盾である。

 

 

分かったら今すぐ

ここまでの内容で、インスタストーリーが悪であることはお分かりただろうか。

 

分かったら今すぐ行動に移してほしい。

自分が成長することには何の役にも立たないツールだから。

 

 

少し辛辣に書きすぎた。

実際問題、ここまでユーザーの二極化が進んでいるとは思えないまでも、私を含めたこれからの若者の成長にプラスにはならない気がしたので、この記事を書くに及んだ。

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